保険会社対応

交通事故のケガは、痛みが出ていても、外傷がなく、レントゲン、MRIでは異常が見つからないことが多くあります。

むち打ち症は、そのままにしておくと後遺症が残ってしまうこともあります。

交通事故で負ったケガに対する施術については、原則相手方の保険会社が施術費用を支払います。

そのため、必要な施術をしっかりと受け、痛みから回復するためには、保険会社に痛みや施術の必要性をきちんと伝え、理解してもらうということが重要です。

交通事故のケガの治療費は、原則加害者側の負担となります。

　詳しくは費用のページをご覧ください。

　当院では、交通事故について大変詳しい事務所である「弁護士法人心」さんとの提携も行っています。

　十分な治療や賠償を受けるためには、交通事故の知識をもって対応することが大切です。

　まだ痛みがあるにも関わらず通院をやめるよう促されたなど、交通事故に関してお困りのことがありましたらご来院時にお申し付けください。